2013年08月12日
夏のゆうぐれ
メッサの駐車場からみる夕暮れ空
仕事の帰りにちょうどいいタイミングで遭遇すると
美しさに心が洗われます(^^♪
私が命を終えるときは、夕焼け空を見ながら。と前々から決めています(^^ゞ
人や動物など死んだら、どうなるんだろう?
今は遺骨に形を変えた、まりが私の部屋に居ます
いずれちゃんと見送ってあげなきゃあかんけど・・・
まだ一緒にいたい
亡くなる間際まで喉が渇いて苦しんでたから、毎日お水をあげなきゃ
もう飲めないのはわかってるんだけど・・・
ことあるごとに、自分自身を振り返る
生きる意味
私なんて生きてる価値なんてない
別に必要のない人間。死んだって何の影響もない
と、孤独をめいっぱい感じて
どん底まで落ち込む
ま、そんなことを考え悩んだりするのは人間だけなんだろうな
所詮、意味や価値なんて、なくたって生きてるわけで
耐えられる環境下で、食物をとり、睡眠とれば、生きる
先日、友達とある人の話をした
もうずっと意識のない状態で胃ろうで栄養を入れ、
2年以上眠り続けてる
生きているというか、生かされている
命を終えると悲しむひとがいるから
それはもちろんそうだろう
では、人は誰かを悲しませないために生きてるの?
これは、なんか違う気がする
悲しみというのは感情 日がたてば薄れてくる
命の問題は、深くて重くて難しい
もともと正しい答えなど、存在しないんだろう
ま、とりあえず、食べて寝て日常を過ごしていくとしよー(笑)